やはりねこは至高である
こんにちは
今回はアイコン画像が決まったのでこの記事を書くことにしました。
アイコンはうちのねこの写真を元に自分で描いたものです。
アイビスペイントでかきかきしました。
元の写真がこちら。
かわいいでしょ〜
私の愛する世界一かわいいすももちゃんです!
背景がぼかしてあるのはうちの汚いベランダが写っているからなので気にしないでください。
ではすももちゃんについてちょっと紹介
すもも♀︎(6歳)
保護猫
少し太っている
しっぽがないマンクスという種類ではなかろうか(正誤不明)
あだ名→すもちゃん、すもーる
すももちゃんは妹がねこを飼いたいと言い出したことでうちに来たはじめてのねこちゃんです。
うちには3匹ねこがいるので、残りの2匹も後々紹介しますね。
大腸の病気で兄弟たちは引き取り手が見つかったにもかかわらず動物病院に1人取り残されていた子なんです。
当時の写真です。
おしりを舐めちゃうとダメだったのでエリザベスカラーをつけていました。
すもちゃんがあまりにもかわいかった上、両親はそれぞれ実家でねこを飼っていた経験があったので迎えることになりました。
大腸の病気というのが、トイレをした時に肛門から一部が出てきてしまうというものでした。
対処法が指で押し戻すというものだったので、トイレをしたあとは手袋をして押してあげる作業が必要でした。
しかしこの病気、うちに来てしばらくしたら治ったんです!
詳しくは覚えていないのですが、本当にすぐ治りました。数ヶ月とかで。
治って本当に良かったです。
最近の様子です。
すもちゃんの魅力は何といってもそのほどよいむっちり感。
かわいい。かわいいとしか言いようがありませんよね。
ただ、私のほうにはあまり来てくれないんですよ、、
来ても足元にいるだけ、妹のほうでは顔の横などにいるのに!
すもちゃんのもふもふを感じながら寝たいです。
今回はアイコンの紹介とうちのすもちゃん自慢でした。
平日になると一気に時間が無くなりますよね。
前回の投稿から三日?も経ってしまいました。
しかしペースは人それぞれだと思いますのでのんびりやっていきたいと思います。
うちのねこ自慢記事は今後も書く予定でいますのでまた読んでいただけると幸いです。
それでは最後まで読んでくださりありがとうございます。
あなたにもふもふの癒しがありますように(=^・^=)